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カラー診断は再現性がないから見誤ってしまう

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

毎日が楽しくなる服を見つける

渋谷のファッション心理セラピストの冨山敬子です。

 

以前から何度も言っておりますが、

パーソナルカラー診断はとてもとても難しいものです。

診断には経験値がモノを言う世界ではありますが、

経験年数が長くても誤診は起こり得るのです。

私のところへいらっしゃる方の8割が誤診されています。

当然ですがカラーリストはわざと間違えているわけではありませんし、

それぞれが真剣に分析しています。

もしかしたら私だって誤診している可能性もあります。

見誤ることは、あってはならないことですが。。。
 

なぜ誤診してしまうのか。

 

その理由は、カラー診断に再現性がないからだと思います。

誰がやっても、明らかな違いがはっきりとわかる答えを数値化できないから。

 

見誤るポイントはいくつかあります。

 

・肌が白く見える(透明感)

・肌が青白く見える(顔色が悪い)

 

特に、この二つの違いを見誤ってしまうことで悲劇が起こる可能性が高いです。

自己診断すると、この二つの違いがわからないと言われます。

 

白を着ると、白がレフ板の役割を果たし顔色が明るく見えますが、

この明るく見えているのが、透明感が増しているのか、顔色が悪くなっているのか、

この判断を正確にしないといけません。

ここで判断を間違えると誤診してしまいます。

脳は「○○だ」と一旦思い込んでしまうと、そのまま突っ走ってしまいます。

だからカラーリストは常に結果を疑いながらドレープチェックをしなければいけません。

でも、カラーリスト自身も、パーソナルカラーのどこかに属しています。

そうすると、自分のパーソナルカラーというフィルターを通してモノを見るので、

どうしても見え方に違いが出てきてしまうのは仕方のないこと。

だからこそ、冷静になって分析する必要があります。

 

そこで私はパーソナルカラー診断の精度を上げるため、

これまでの分析方法を変え、同時に2種類の分析を行うことにしました。

本当に一度目で診断した結果が合っているのか、もう一度見直す役割もあります。

そのため、カラー分析にとても時間をかけています。

合う合わないを数値化できない部分は、

私とお客様の二人で違いを確認する作業を繰り返すことで補えると思います。

ある意味、カラー診断はお客様と私との共同作業だなと。

 

新しい分析方法を1ヵ月間試した結果、

お客様自身も、合う合わないの理解が深くなったのではと感じております。

この合う合わないの見え方の違いをしっかり体感していただくと、

ご自身で色の見極めをされるときに役立つのではないかと思っております。

 

再現性がないからこそ、慣れることなく、

お客様の人生に関わるものだからしっかり見極めなくてはと

分析の度に緊張感を持ってやっております。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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