目の印象を変えてしまうアイメイクとメガネ
ナンシー・エコトフ著『なぜ美人ばかりが得をするのか』を読んでいます。
著者のナンシーは、ハーバード大学で教育学を、ボストン大学で心理学を学び、
マサチューセッツ工科大学で人間と脳と認識力を研究し、
現在はハーバード医科大学で教え、心理学者でもあり、患者の医療にもあたっています。
この本は「美」をテーマにあらゆる分野から膨大な資料を集め、
公平な視点でまとめあげられたものです。
非常に興味深い内容で納得することしきり。

あらゆる箇所に共感することばかりですが、
今日は、そのなかで「目」に関することをご紹介いたします。

『顔の骨格によって形づくられる目の周辺の微妙な特徴は、人の外見の
もっとも大きな決め手のひとつで、指紋と同じくらい人それぞれに違う。』

ことわざでも「目は口ほどにものを言う」「目は心の鏡」などと言われている通り、
目を見れば人がわかる、目を見て人を判断していると言えるでしょう。
つまり、「目」は他人に印象づける最大のポイントとなります。

何が言いたいのかと言いますと、
目の縁を真っ黒に囲んだアイライン、ギラギラしたアイシャドー、
バサッと音がしそうなほどのボリューミィなつけまつげ、
長過ぎるまつげのエクステンション、カラーコンタクト…
原型がわからないほどのアイメイクは危険、これはどなたも想定内と思います。
が、こういったものは、されているご本人はわかったうえでしていると思うので、
もはや私がどうこういうことではございません。

そうではなくて、一般的なメイクをしている人にこそ落とし穴があると、
お伝えしたいのです。

それはずばり、パーソナルメイクではないということ。

パーソナルカラーを無視したメイクのことですね。
具体的に言いますと、
たとえばパーソナルカラーが夏なのに、茶系のアイメイクをしているといった具合。
アイブロウもアイシャドーもマスカラもすべて茶系。
残念なこと、このうえないですね。
目が腫れぼったく見えるだけでなく、印象も覇気がなくて、ぼやーっとした人に。

人の外見のもっとも大きな決め手のひとつである「目」の周りに、
パーソナルカラーではない色があることによって、
すべてを台無しにしてしまうくらいの破壊力。
私のコンサル時のメイクレッスンでは、メイク用品だけは妥協しません。
合う合わないを、ハッキリお伝えします。
使い続けることの方がもったいないからです。
それほどまでに「顔」は最重要の意味を成すからです。

そしてもう一つ見落としがちなのが、似合っていないメガネ。
こちらも本来持っている目の印象を変えてしまいます。
プラスに作用するならまだしも、マイナスに作用してしまうと、
これほどもったいないことはありません。

アイメイクは濃くないから大丈夫、
メガネも特別のときにはかけないからOKと思われているかもしれませんが、
コンサルの時に「ああ、もったいない」と感じるのは
パーソナルカラーを外したアイメイクとメガネなのです。

ぜひパーソナルメイクをやっていただきたいのと、
ご自分に合ったメガネをお使いいただきたいと思います。

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